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2020.09.13
プレスリリース NETISについての説明
【NETISとは】 新技術情報提供システム「New Technology Informat... -
2020.09.13
プレスリリース NETIS専用フォームについての説明
このNETIS) 導入支援ページでは、各フォームにご入力いただくことで、確実な一元管理と迅速...
NETIS × 自然素材のウッドチップ舗装
これは、自然素材のウッドチップ舗装®を導入・普及させるための支援ページです。
おもに、国交省が運営する「NETIS」登録技術として、自然素材のウッドチップ舗装を採用する際の手順や注意事項をまとめています。
環境性能に優れる新技術の導入を、よりスムーズに行うことで、地球環境の継続的な維持を目指しています。
NETIS導入時の手順について
社)間伐材ウッドチップ舗装協会が、多くの協力企業の支援を受けて開発した「自然素材のウッドチップ舗装®」がNETISに登録されました。
ここでは、この新技術を導入する際の手順についてお知らせします。
1, [NETIS採用] のフォーム欄へご記入をお願いいたします。(NETIS以外の施工案件との混同や適用技術の誤用を避けるために一元的に管理しています)
2,当協会で確認後、受付受理の連絡をさせていただきます。(施工地域や目的によって、より適切な技術選択がある場合もあります)
3,施工時の注意事項や、仕上がり状況を説明させていただき、承諾をいただき次第、【施工マニュアル】を送付いたします。
4,【施工マニュアル】を熟読いただき、施工することが可能です。(当マニュアルに掲載しているURLから動画を見ることができます)
5,義務ではありませんが可能であれば、施工状況の写真や報告をいただけるとありがたい次第です。
※ 社)間伐材ウッドチップ舗装協会は、ウッドチップ舗装を通して、地球環境の健全な維持を目指す、非営利団体の一般社団法人です。
施工実績の積み重ねによって、環境性のが高い技術の普及の弾みとなり、社会貢献に繋がることを望んでいます。
施主、設計会社、施工会社の皆様においても、環境意識への高さを証明することができます。
当協会ではそのような取り組みの告知や広報などの後方支援を通して、自然破壊に結びつかない技術発展を目指しています。
自然素材のウッドチップ舗装の注意点について
1、施工方法の順守
自然素材のみで遊歩道が作れる、ということは、本来であれば自宅周辺のものを集めて混ぜれば、誰にでも作れる、ということを意味しています。
NETIS登録技術として、強度計算、実績評価、施工方法の明確さなどの厳しい登録要件をクリアしているのは、複合的な独自のノウハウがあるからです。
【施工マニュアル】を熟読し、起こりうるトラブルを事前に回避しないと、施工不良のリスクが大きくなります。
過去に気楽に考えすぎて、取り返しのつかないミスに繋がった事例もあります。
施工方法の順守は絶対条件であることを、あらかじめご承知おきください。
2,施工方法の記録
上記の内容と関りがありますが、材料がシンプルなだけに、施工の工程のどこに不備が入るかわかりません。
混合から仕上げまではしっかりしっかりと手順を守っていても、養生の不備により専用凝固剤が流され、固化不良に繋がるケースもあります。
あとか後から推測しても、原因の特定はできないため、複数の視点からの施工記録が確実な実施のためには有効です。
3,仕上がり状況の共有
自然素材のウッドチップ舗装は、見慣れたアスファルトの道路と違い、個人的な好みによる違いが起こりやすい施工技術です。
また、木のイメージから焦げ茶色のイメージを持っている方も多い印象があります。
過去の施工実績の場所の確認や、サンプルなどで確かめておくことも有効ですが、周囲の状況と合わせてみるとイメージが違うこともあります。
もっとも確かな方法は、手作業で構わないので、小さなスペースでの試験施工をお勧めしています。
7つの環境性能について
① 林間地の植生の豊かさや災害防止に役立ちます(日本全国に残される未間伐の単層林は根が細く、土砂災害などの恐れがあります)
② 寒暖差を緩和します(ウッドチップ内の空隙が空気層を形成し、断熱効果は発揮します)
③ ヒートアイランド現象を抑制します(畜水するため、気化熱による奪熱により、気温の上昇と照り返しを抑制します)
④ 産業廃棄物になりません(海水由来のミネラル、水、土砂、ウッドチップのみで固めています)
⑤ 施工時から施工後までずっと安全です(高温や化学物質の吸い込みなどがないため、大げさな防護服も必要ありません)
⑥ 動植物の多様性を守ります(路盤によって密封しないため、周囲の動植物の生態系に影響を与えにくい環境を創り出します)
⑦ 自然と共生する環境を創造します(高度経済成長以前の環境性能と清潔な生活環境を両立します)






