メディック・ファーストエイド(r) (略称MFA)の名称およびロゴマークは、MEDIC FIRST AID ,International Inc.の登録商標です。

株式会社ピーブラン 埼玉県の会社


   ツリークライミングR資格認定講習
   

  
 講習会場

    埼玉県白岡市
    埼玉県南埼玉郡宮代町
    埼玉県長瀞町
    千葉県山武市
    千葉県柏市
    栃木県那須郡那須町
    栃木県塩谷郡塩谷町
    栃木県栃木市大平町
 

        出張講習も行います。お問合せください 
  インストラクター  柴山 利幸 (toshiyuki shibayama)
   お問合せ・申込み方法  電話 0480-92-6697 FAX 0480-93-8449 (平日10:00〜 18:00) メール mori@p-bran.com


  ●ベーシックツリークライマー

  【受講資格】16才以上どなたでも受講できます。
  【内  容】  ツリークライミングを自分で安全に楽しみたい方が、最低限の技術を習得できる資格。
    ・ツリークライミングの概念、理念、世界
    ・ツリークライミングに適した樹木の選び方
    ・ツリークライミングギアの説明
    ・スローラインテクニック
    ・広葉樹向きのダブルロープテクニック(DRT)  他
  ※技術的に他のメンバーの補助無しに登れることを目指していますが、TCJでは安全の為に、単独でのクライミングをお勧めしておりません。
  【日  程】2日  
  【料  金】¥35,000-  ※学割り有20%OFF
    講習料・登録料含む  

 

  ●ツリークライマー

   【受講資格】ベーシックツリークライマーの資格を取得した方で
    ・ご自身のロープ・サドル(ハーネス)所持者
    ・3種類の木・9回以上のクライミングを経験済みの方
    ・所定のツリークライミングレポート(MS-Word版) (PDF版)を「講習会申込書」と共に申し込み
   ※1回のツリークライミングとは、自分で樹木を選びセッティング、ツリークライミング、撤収までを1回とします。
   ※イベント時も自分でセッティング、ツリークライミング、撤収した場合は1回とします。
   【内  容】主に針葉樹にエントリーできるシングルロープテクニック(SRT)の習得を中心に1泊2日の行程で行われます。
          この資格を取得することによりDRT及びSRTをマスターし幅広いツリークライミングが可能になります。
   ・シングルロープテクニック
   ・トランスバース(木から木へ移動) 他
  ※個人的に他の方を指導できる資格ではありませんのでご注意下さい。
  【日  程】2日  
  【料  金】¥35,000− ※学割り有20%OFF
    講習料・登録料含む
  
  http://www.treeclimbingjapan.org/licence.html



   救急法講習   

  
          お問い合わせ 電話 0480-92-6697 (平日10:00〜 18:00) メール mori@p-bran.com

 
  認定カードを発行します MFAベーシックプラス講習         
                                                       パンフレットダウンロード

  受講対象人数 1回1〜8名 (4名につき1体の練習人形を使用)

  講習時間   7〜8時間  (9:00〜12:00 13:00〜17:00)

  講習内容   応急手当とケア 意識レベルを評価する 生命を支えるための基本スキル             
          心停止のためのCPR 出血のコントロール ショック管理する 異物による気道閉塞 
          重大な病気の警告兆候 四肢の腫れ、痛み、変形 個々の問題の応急手当て 

  インストラクター  柴山 利幸 (toshiyuki shibayama basic,aed,instructor:registry no201042)
  
  お問合せ・申込み方法  電話 0480-92-6697 FAX 0480-93-8449 (平日10:00〜 18:00) メール mfa@p-bran.com
  
    認定カード見本                  
                                          メディック・ファーストエイド(r) (略称MFA)の名称およびロゴマークは、
                                           MEDIC FIRST AID ,International Inc.の登録商標です。



   MFA講習とは

  <実際の救助現場で行動するための講習>
  ・受講者の98%が実際に手をさしのべることができた、と返答 (受講者以外では5%)

 10,000名以上のメディック・ファイストエイド(R)修了生を対象に行われた調査では、実際に事故や緊急時を目撃し
 た人々の98%以上がケアを申し出たり、実際に提供しており、教育効果が実証されています。
 日本の救命率は3〜5%で欧米諸国の30%に満たない状況です。この理由の一つは、心停止で救急車で運ばれた方の
 うち、救急隊到着までにCPR(心肺蘇生法)を受けられた人はわずか5%。残り95%の方はCPRが必要なのにも
 かかわらず、CPRを受けられなかったという数字にも表れています。
 日本では一般レベルの救急蘇生法の普及率が低く、更なる悪化への不安や専門職以外の無関心など、救命の連鎖の最初
 の役割の重要性が理解されていない現実があります。また法律整備などの問題もあるかもしれません。
 蘇生率は心臓停止後3分で50%、呼吸停止から10分で50%、多量出血から30分で50%です。救急車到着迄に
 約6分、実際には10分〜30分かかることもあります。この空白の時間に実際に手を差し伸べることができるプロバ
 イダーの養成を目的としています。
 実際に手を差し伸べるためには、スキルに自信を持つ、心理面のケア、プロバイダーの役割の範囲を知る、などの技術
 と知識が必要です。一般レベルでの必要な技術と知識を効率よく学べるためのプログラムが、万一の現場での行動へと
 直結しています。
 また、できるだけリアルなシーンを提供するビデオは、受講者が実際の救急現場のケガや血液などに対する心の準備を
 整え、実際の救護の現場でも、受講者の実力が十分発揮できるように考えられています。



 <世界中の組織・機構が採用するプログラム>
  ・国連関連組織・世界安全機構(WSO)全米救急法アカデミー(NAED)公認プログラム

 画期的にして卓越した教育内容と有効性により、国連関連組織・世界安全機構(WSO)をはじめ、アメリカ沿岸警備隊
 (日本の海上保安庁にあたる)やカナダ・ロイヤル・ライフセービング協会、ガールスカウトUSA、DAN JAPAN(財団
 法人 日本海洋レジャー安全・振興協会)など、様々な公的機関や団体の多くから公認され、米国では労働省、沿岸警
 備隊、教育基準局、他、カナダではアルバータ労働保健安全局、サスカチワン労働省、他、ニュージーランドでは労働
 保健安全局、基準局、海運局、他、UKでは教育省、ロイヤルヨット協会、中央体育リクリエーション審議会、子供のケ
 アと教育表彰審議会、子供の虐待予防全国会等など先進諸国の多くの公的機関の公認を得て、数多くの企業、組織、団
 体に活用いただいております。
 NAED(National Academies of Emergency Dispatchers, 全米救急オペレーターアカデミーは、世界3,000ヶ所にあるディ
 スパッチ・センター(オペレーション・センター)の33,000人を超えるメンバーを抱える非営利の会員組織ですが、同
 アカデミーが正式にMEDIC FIRSTAIDトレーニングプログラムを公認しました。来る6月から、同アカデミーのパンフレ
 ットは文言を変え、公認トレーニング・プログラムのリストにMEDIC FIRST AID(R)を追加することになりました。
      


 <国際的に認められるプロバイダー資格>
  ・140カ国、年間50万人以上に普及している国際的なプログラム

 米国、日本、カナダ、ニュージーランド、UK(英国)、オーストラリア、ギリシャ7カ国に設置された国際サービス・
 オフィスがあり、それぞれがそれぞれの国で本部機能を果たしています。
 25年以上の実績を誇るメディック・ファイストエイド(R)プログラムは、80,000名以上の指導員が世界140ヶ国以上で
 教えており、年間50万人以上の受講生に普及している国際的なプログラムとなっています。
      


 <革新的な手法による高い評価>
  ・筆記試験を排除したストレスの低い学習環境を提供

 実際に手を差し伸べることができる救助者の養成のために、肯定的な指導方法で「積極的な救助者」を養成しています。
 受講生のスキル評価は、たった一つの厳格な解決法(テクニック)にこだわるのではなく、状況によって適切な解決法
 を選択し、状況を合理的な手当てに導く能力について評価されます。
 受講者からの典型的なコメントは、「分かりやすく整理されている」「親切な教え方」「マインドの部分までカバーし
 てあり、安心できる」「練習量が多いので自然に身に付く」「真面目なことを楽しみながら習得できる」「これからは
 積極的に救助の手をさしのべられる」「時間がとても短く感じられた」等々と、メディック・ファイストエイド(R)
 プログラムの優秀性は受講者の高い評価によって裏打ちされています。



 <国際的なガイドラインに準拠した情報源の確保>
  ・確かな医学的根拠

 医学的な情報は、医師や研究者(あるいはインストラクター)の個人的な意見ではなく、充分なデータをもとに討議さ
 れ、全国的、国際的なコンセンサスを得たエビデンスベースのガイドラインに組み込まれている情報だけを使用してい
 ます。

   メディックファーストエイド(R)訓練プログラムの主な情報源は:
    The National Guidelines for First Aid Training in Occupational Settings.
    (全米職場の応急救護訓練ガイドライン、略称NGFATOS)
    First Responder National Standard Curriculum:The National Highway Traffic Safety Administration,
    U.S. Department of Transportation.
    (米国運輸省全米高速道路交通安全管理局が発行している全米ファーストレスポンダ−標準カリキュラム)
    Guidelines 2000 for CPRand ECC; International. Concensus on Science. Supplement to Circulation,
    2000, 102. (c)2000,
    American Heart Association, Inc.
    (サーキュレーションという文献の追加資料、CPR及びECCのガイドライン2000;科学的国際コンセンサス)
    ASTM Standard F21712-02: Defining the Performance of First Aid Providers in Occupational
    Settings; 2002;
    ASTM International.
    (職場のファーストエイド・プロバイダーのパフォーマンスの定義)



 <多面的な救助者へのサポート>
  ・傷病者だけではなく救助者の安全や心理的な側面までカバー

 救助前の安全確認や感染予防から手当後の心のケアをプログラムに組み込み、忘れがちな自己確認等を行います。また
 基礎生命維持(BLS)という応急手当を行うと、出来事のすぐ後や最初の24時間以内は特に、精神的にストレスが高ま
 ることがあります。このことは、子供や家族の一員の手当をした時に特にそう言えます。出来事を繰り返し考えたり、
 ああすれば良かったのではないかという自己懐疑、他の人達(特に自分の家族)を心配したりといった状態は最も一般
 的でしつこい症状です。これらは情緒面で表れるごく普通の状態なのです。
 また、誰かを助けるというストレスは、過去の喪失感や哀しい出来事を思い出させることがあります。出来事の後に話
 を聞いてくれる人を持つことが非常に役立ちます。家族や同僚、友人との形式ばらない話し合いが現実的で、健康的な、
 そして重要な対処法になることがあります。最も大切なこと、それはあなた自身の手当をすることです。それは言わば、
 自分自身にストレスの高い状態を経験をさせたのですから、自分の感情が求めていることを表に出してやるという「お
 返し」を自分自身にしてあげる義理があるのです。



 <自信を持ってスムーズに実行できるように>
  ・シンプルなプログラムと進行方法でわかりやすい

 ビデオ教材とスキル練習のサンドイッチ方式で「見る、聞く、実行する、話す、感じる」という独特の成人教育手法を
 組み込んだ系統立てたアプローチ法を採用し、伝統的に膨大な時間をかけて別々に教えられていた救急法や蘇生法の両
 方を1つのコースに組み込んで、短時間で効果的に訓練できるプログラム。メディック・ファイストエイド(R)プログ
 ラムはストレスの低い、受講生志向の学習環境を提供するとして実証された教育手法をブレンドしています。その独特
 のプログラムは自信とスキルを楽しみながら身に付ける独自のインストラクション方法を用いています。
 習得時間の大半を実際の訓練に費やすことで、習得したスキルの記憶時間が最大限になります。


  採用企業(日本)抜粋 企業研修・学校研修に最適です。

   ANA(全日本空輸)
   株式会社スターフライヤー(スターフライヤー航空)
   成田国際空港株式会社
   セコム株式会社
   聖マリアンナ医科大学・東横病院
   四国旅客鉄道株式会社
   AFAA JAPAN
   NESTA JAPAN
   明治アクアスポーツ株式会社
   オークス・ベストコンディション・クラブ
   北海道エコ・コミュニケーション専門学校
   財団法人尾瀬保護財団
   釧路川源流域カヌーネットワーク
   静岡県キャンプカウンセラー協会
   青少年野外活動振興財団
   東京都山岳連盟
   日本オートキャンプ協会
   北海道山岳ガイド協会
   緑の森自然キャンプ協会
   青少年野外教育振興財団
   日本プロライフガード協会
   救急救命薬学会
   スポーツアロマテラピー協会
   YMCAスポーツ専門学校
   国際アウトドア専門学校
   北海道浅井学園大学
   アジア海洋
   財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会 (DAN Japan)

  

   メディック・ファーストエイド(r) (略称MFA)の名称およびロゴマークは、
                      MEDIC FIRST AID ,International Inc.の登録商標です。
                                          

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                                         モコ・トレーニングセンター 

  MEDIC FIRST AIDの名称とMEDIC FIRST AIDのロゴマークはMEDIC FIRST AID International, Inc.の登録商標です。
                                  2007 FAMS toshiyuki shibayama wrote





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